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検索結果:合計 75 文書中 11 件目から 20 件目を表示しています
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おすすめ
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11.
評価 rubric を活用した英語ライティング力と自己評価力の育成をねらった実践
うになり,評価方法の 1 つとしてのパ フォーマンス評価が頻繁に取り上げられるように 評価 rubric を活用した英語
ライティング
力と自己評価力の育成をねらった実践
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p146-p164.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.9MB
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おすすめ
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12.
データマイニングの手法を用いた英語ライティングへのアプローチ
年代の中頃,人工知 目は,統計解析より,大量のデータが扱えるという 28 データマイニングの手法を用いた英語
ライティング
へのアプローチ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p28-p39.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 908.5KB
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13.
Reproductionを用いた英語表現能力の育成
現 らないであろう。それはオーラルコミュニケーショ し書かせる活動である。5か月間にわたる実践の結 ンや
ライティング
の授業だけでなく,英文読解を中 果,reproduction の練習を重ねるにつれて表出する 心とした授業においても言えること
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol16/vol_16_p146-p152.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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14.
高校生の自由英作文における教師のFeedback と書き直しの効果
の効果について調べたものである。仮説として, 条件指定問題で約33%,文構造理解問題で約10%の 教師の Feedback だけでは
ライティング
能力の向上 生徒が解答を全く書いていなかったことを報告した。 に対する効果は低いが,Feedback を与えて,生徒 実
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p107-p118.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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15.
暗唱文テストで育成する表現の能力【共同研究】
つ覚えた暗唱文を基盤 に,1年生を対象に総復習暗唱文テスト,英語で日 1.2 目的 記を書かせるジャーナル・
ライティング
,スピー 本研究の目的は,暗唱文テストを活用して「表現 チ・テスト,インタビュー・テストを行い「表現の の能力」を育成
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p119-p132.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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16.
英語能力テストにおけるマルチリテラシー
を母語とする低学年の学習者 ーという観点から眺めると同等のレベルであり,同 が対象であるが,リーディング・
ライティング
の実 一のイラストレーターまたはチームで描かれている 践例は外国語としての英語学習の場面にも応用
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p14-p32.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.4MB
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17.
第二言語習得を加速させる流暢さのトレーニング
語が修得されることが期 待される。第2の点は,そのインプット・アウトプ 2 ット活動の中でもリーディングと
ライティング
を中 理論的背景 心に考えることである。その理由は,リスニング・ スピーキングよりリーディング・
ライティング
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p185-p194.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
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18.
小学校高学年児童の個人の習熟度に応じたきめ細かな指導法の開発
るスピーキング練習を盛り込み,必要に んでいき,習熟度の低い児童やおとなしい児童はそ 応じてリーディング,
ライティング
練習も取り入れ の中で埋もれてしまう傾向がある。③ 高学年クラス た。また,ネイティブ講師と日本人講師によ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p195-p211.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.4MB
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19.
自由英作文における学習者コーパスの文章の種類別品詞分析から得られる教育的示唆
務している工業高等専門学校の1年生 の中で項目別に出現頻度を取り, 「書く」 (アウトプ から5年生の書いた
ライティング
作品である。1994 ット)上で日本人学習者にとって弱点となる項目, 年までの高等学校の生徒作品は生徒にタイプで
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p33-p47.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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20.
日本人中高生における発表語彙知識の広さと深さの関係
いるのだろうか。 1 研究の背景 本研究では,2つの問いの1つ目を扱う。特に, 語彙知識の中でもスピーキングと
ライティング
で用 いられる「発表語彙知識」に焦点を当て,中学生・ 現在の英語科の学習指導要領(文部省,1999a, 1999b)では,コミュニケー
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p63-p80.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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