ファイルの種類による絞込み
HTML
PDF
表示を絞り込む
掲載報告書を選ぶ
Vol99
Vol27
Vol26
Vol25
Vol23
Vol22
Vol21
Vol20
Vol19
Vol18
Vol17
Vol16
テーマ部門を選ぶ
(研究部門)
(調査部門)
(委託研究)
英語能力テストに関する研究(研究部門)
英語能力向上をめざす教育実践(実践部門)
英語教育関連の調査・アンケートの実施と分析(調査部門)
「Can-do」に関する研究(テーマ指定研究部門)
「英検Can-doリスト」に関する研究(委託研究部門)
検索結果:合計 75 文書中 21 件目から 30 件目を表示しています
重要度順
|
新着順
| ヒット数順
ページ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
ページ 4
21.
英検 Can-do リストによる Writing 技能に関する妥当性の検証【共同研究】
4.1.4 点に絞った。 採点者間の信頼性の確保 それぞれ項目は 5 ポイントの採点スケールで,あ 自由記述の
ライティング
・タスクを採点する場 わせて10点満点とした。表 4 , が採点用評価指標 5 合,問題になるのが,採点者による客観的採点
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol20/vol_20_p251-p261.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.5MB
ページ 11
ページ 3
ページ 9
ページ 2
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_20_p251-p261.pdf
-
11 Pages
おすすめ
ページ 12
22.
ジャンル・アプローチを高等学校ライティングに生かす指導法
司様,旺文 社の皆様,同僚の先生方と生徒諸君に,心から御礼 申し上げます。 145 ジャンル・アプローチを高等学校
ライティング
に生かす指導法
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol19/vol_19_p134-p146.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.2MB
ページ 2
ページ 3
ページ 1
ページ 4
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_19_p134-p146.pdf
-
13 Pages
ページ 5
23.
『英語ノート』の効果的な使用法と活動実践例【共同研究】
のうち,リスニング33%,スピーキング, 合致する。荒川区教育委員会(2008)は指導内容の コミュニケーションがともに23%,
ライティング
充実を図るための一資料として参考にできる部分を 1 %, その他 8 %となった。歌・チャンツは全10曲, 活用すると
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol22/vol_22_p63-p83.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.5MB
ページ 4
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_22_p63-p83.pdf
-
21 Pages
ページ 40
24.
公益財団法人 日本英語検定協会 委託研究 「教員の学習指導要領の理解の調査」報告書
く・ほとんど)行っていない」との回答がほぼ半々に分かれている。ま た、「全く行っていない」との回答が 2 割近くもある。
ライティング
の活動についても低い数値が出ており、
ライティ ング
活動の指導自体を授業において恒常的に行ってい
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_14.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.8MB
ページ 27
ページ 38
ページ 53
ページ 56
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_14.pdf
-
130 Pages
ページ 8
25.
公益財団法人 日本英語検定協会 委託研究最終報告書 委託研究課題名:大学英語教育の質保証に向けた EAP カリキュラム実態把握調査
容に対応していることである。授業外支援の 例として,K 大学と D 大学では学習相談が行われ,W 大学と I 大学では
ライティング
・セ ンターを設置しているなどがある。W 大学の
ライティング
・センターでは,自律した書き 手を育てるとい
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_6.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.2MB
ページ 7
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_6.pdf
-
10 Pages
ページ 2
26.
自由英作文における学習者コーパスの文章の種類別品詞分析から得られる教育的示唆
務している工業高等専門学校の1年生 の中で項目別に出現頻度を取り, 「書く」 (アウトプ から5年生の書いた
ライティング
作品である。1994 ット)上で日本人学習者にとって弱点となる項目, 年までの高等学校の生徒作品は生徒にタイプで
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p33-p47.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
ページ 3
ページ 4
ページ 5
ページ 10
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_17_p33-p47.pdf
-
15 Pages
ページ 5
27.
逐次通訳メソッドによるアウトプット練習が英語コミュニケーション能力に与える影響
に言語間のどのような違いに「気づく」ので カナダにおけるイマージョン・プログラムの子供た あろうか。Abe(2009)は,IELTS
ライティング
テ ちを観察した結果,大量の input を受けているにも ストを用いて,学生たちに自らが書いたエッセイ かかわら
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol22/vol_22_p103-p114.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.5MB
ページ 11
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_22_p103-p114.pdf
-
12 Pages
ページ 5
28.
中学生の英作文指導において文と文のつながりを意識化させるタスクの構成
ッションで使うねらい 理解中心/産出中心タスクの作成には,高等学校 タスク は,次の 2 つである。 検定教科書「
ライティング
」や第 2 言語としての英 a はじめに自分の現状を把握する(=プレテスト) 語教育で使用されている小学校低学年か
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol25/vol_25_p153-p167.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.7MB
ページ 3
ページ 12
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_25_p153-p167.pdf
-
15 Pages
ページ 118
29.
財団法人 日本英語検定協会 英語教育研究センター 委託研究 言語テストの規準設定
な課題として、取り組むべき重要な問題だと思う。さらに、妥当性の高いコンピュ ータ版のプレースメントテストと、
ライティング
やスピーキングなどの発信能力を測るプ レースメントテストを開発するための研究も今後の残された
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_10.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.4MB
ページ 125
ページ 48
ページ 57
ページ 86
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_10.pdf
-
183 Pages
ページ 50
30.
公益財団法人 日本英語検定協会 英語教育研究センター委託研究 言語テストの規準設定
雑さ、話題、知識、機能が明示されていた。 5.3.3.書く
ライティング
Writing (C1) 適当な長さで →流暢さ いくつかの視点を示して →明確さ 明瞭な構成で →正確さ 自己表現ができる →機能 自分が重要だと思う点を →話題 強調しながら →機能 手紙やエッセイ、レ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_11.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.8MB
ページ 84
ページ 64
ページ 68
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_11.pdf
-
125 Pages
ページ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8