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「英検Can-doリスト」に関する研究(委託研究部門)
検索結果:合計 75 文書中 51 件目から 60 件目を表示しています
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多読は速読に有効か?
いって を伸ばすことになると主張する。そして,語彙の拡 もドシドシと読書して往くと終には解るようにな 大,
ライティング
力,前向きな動機づけ,英語学習 る。又前後の関係でも了解せられる。それでも解ら に対する態度,スピーキング力,
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p100-p117.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 3.8MB
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vol_26_p100-p117.pdf
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18 Pages
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52.
高校生の英作文力とリスニング力の向上におけるディクトグロスの効果
がリスニングにかたよった ようなタイプの生徒に対して有効であった(なかっ ため, 4 回目以降はリスニングと
ライティング
に項 た) 」という情報は,以降の指導を考える上で大い 目分けし,さらに12回目以降は生徒の意識を文法項 に参
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p146-p158.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2MB
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vol_26_p146-p158.pdf
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53.
新課程版高校検定教科書における英検 Can-do リストと関連のあるタスク【共同研究】
いる。 級と準 2 級の「書く」技能のリストに挙げられた項 「コミュニケーション英語Ⅰ」では 4 技能を統合 目に関する
ライティング
タスクを作成し,英検 3 級 的に扱い,基礎的なコミュニケーション能力を育成 と準 2 級の合格者に与えた。日本
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p191-p205.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.7MB
ページ 8
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vol_26_p191-p205.pdf
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15 Pages
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54.
日本とフィンランドにおける英語教育の比較
ンランド ランドはリーディング,リスニング,スピーキング, が1990年代に実施した大胆な教育システム改革が関
ライティング
の平均スコアが95(フルスコアは120) 連しているのだろうか。日本の厚生労働省(2004) という好成績である。これは,英
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p206-p217.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.8MB
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vol_26_p206-p217.pdf
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55.
スピーキング能力と語順知識の関連性における調査
あると主張している。そして 現行の学習指導要領においてコミュニケーション能 力の育成が叫ばれる中,語順は
ライティング
の領域 のみで述べられており,スピーキングの領域におい じみ深いものであり,英検の一次試験や大学入試
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p31-p49.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.6MB
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56.
自尊心をもって主体的に英語の授業に参加できる生徒の育成
メモ帳)でタイピングを徹底的に練習す てない児童生徒になり,二次障がいとして不登校や ることによりハンド
ライティング
での英語筆記への 非行などが現れることもある。 苦手意識を軽減した。英語の音声とつづりの関係が しかし
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p68-p82.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.2MB
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57.
英文手紙交換がもたらす中学生の異文化理解と英語学習に対する意識の向上
, 国際的志向性とグローバルマインドを育てる国際理 中学生は「自分たちが大人になる頃には,今よりも 解教育,⑵
ライティング
指導における英語を書く力 英語を話す必要がある社会になっている(71.1%) 」 の育成,⑶ 外国語の学習動機づけ,⑷ グ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p108-p126.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2MB
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58.
テレビ会議システムを使用した異文化間プレゼンテーション能力の向上のための指導【共同研究】
行う。それまでは,何かを伝える経験と言 ントを多く取り入れた。高等研究機関であり,同時 えば,ペーパーテストの
ライティング
,生徒同士の に高校 3 年間に加え,大学の 2 年に当たる年齢層の ペアワークやグループワーク,限られた回数
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p127-p145.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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59.
個別カンファレンスを通しての「自立した書き手」の育成と「学び」の観察
き手」 の育成と 「学び」 の観察 アメリカ/ハワイ大学マノア校博士課程在籍 今井 概要 純子 本研究は, 個別
ライティング
・カンファ ンター,チュートリアルプログラムなど,授業内外 レンスプログラムを,アメリカの大学 のさまざまな場を通して
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p165-p174.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.2MB
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60.
スピーキング分野における「英検 Can-do リスト」活用の工夫【共同研究】
(英語)の 文言をすべて「…できる」という能力記述文 186 竹村(2008)と臼田(2009)の研究がある。竹村は, 英検 3 級と準 2 級の
ライティング
分野における能力 スピーキング分野における「英検 Can-do リスト」活用の工夫【共同研究】
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p184-p216.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 5.4MB
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