ファイルの種類による絞込み
HTML
PDF
表示を絞り込む
掲載報告書を選ぶ
Vol99
Vol27
Vol26
Vol25
Vol23
Vol22
Vol21
Vol20
Vol19
Vol18
Vol17
Vol16
テーマ部門を選ぶ
(研究部門)
(調査部門)
(委託研究)
英語能力テストに関する研究(研究部門)
英語能力向上をめざす教育実践(実践部門)
英語教育関連の調査・アンケートの実施と分析(調査部門)
「Can-do」に関する研究(テーマ指定研究部門)
「英検Can-doリスト」に関する研究(委託研究部門)
検索結果:合計 75 文書中 61 件目から 70 件目を表示しています
重要度順 |
新着順
|
ヒット数順
ページ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
ページ 4
61.
中学校英語科における強制アウトプットが不定詞の習得に与える影響
かったりすることを回避する必要がある。そ のためにストーリーリテリングで取り入れた 2 点の 工夫を加えて
ライティング
をさせた。また,英文を 創出するためにペアで相談する際は,不定詞を意識 的に取り上げさせ,その意味内容や
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p93-p107.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.7MB
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_27_p93-p107.pdf
-
15 Pages
ページ 66
62.
日本人児童の第2言語としての英語習得 のプロセス研究 2011,12,13 年度
) 「日本人中学生1万人の英語コーパス」 (投野由紀夫編、2007)などに代表されるように日本人の英 語学習者の発話や
ライティング
の大規模なデータを使った言語分析・言語習得研究が盛んになってきている。 小池コーパスの言語分析にお
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_1.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 4.2MB
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_1.pdf
-
78 Pages
ページ 48
63.
財団法人 日本英語検定協会 英語教育研究センター 委託研究 言語テストの規準設定
聞いて、それに類似した内容の英文を読み、両方の情報を統合した文章を書かせたり、 話させたりといった統合型の
ライティング
・テスト(integrated writing tasks)や、統合型のスピーキン グ・テスト(integrated speaking tasks)のセクションが設けられている。読んだ内容と聞い
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_10.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.4MB
ページ 57
ページ 86
ページ 89
ページ 90
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_10.pdf
-
183 Pages
ページ 50
64.
公益財団法人 日本英語検定協会 英語教育研究センター委託研究 言語テストの規準設定
雑さ、話題、知識、機能が明示されていた。 5.3.3.書く
ライティング
Writing (C1) 適当な長さで →流暢さ いくつかの視点を示して →明確さ 明瞭な構成で →正確さ 自己表現ができる →機能 自分が重要だと思う点を →話題 強調しながら →機能 手紙やエッセイ、レ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_11.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.8MB
ページ 64
ページ 68
ページ 84
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_11.pdf
-
125 Pages
ページ 59
65.
公益財団法人 日本英語検定協会 英語教育研究センター 委託研究
がある(斉田、2008)。DIALANG の結果、ある日本の大学の 1 年生のリスニン グ能力は CEFR の A1 レベル、リーディング能力は A2 レベル、
ライティング
能力は A2 レベル、 文法能力は B1 レベル、語彙能力は A2 から B1 レベルとなった。これは、文法や語彙能力は 高い
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_12.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 4.8MB
ページ 83
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_12.pdf
-
129 Pages
ページ 5
66.
英検型スピーキングテストの量的分析からみた 指導法の提言のための研究
複雑さ(Complexity)は、Giraud Index を利用して算出した。これ に関しては数値が高いほど使用語彙が豊富であることを示す。大学生の
ライティング
分析 では平均 6 ポイント台であるので (杉浦, 2008) 今回はそれよりはやや低い結果となった。 、 表 1. Q2 内容スコ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_13.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 617.6KB
ページ 17
ページ 18
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_13.pdf
-
18 Pages
ページ 27
67.
公益財団法人 日本英語検定協会 委託研究 「教員の学習指導要領の理解の調査」報告書
いる」と回答しているものの、その中の 5 割は「時々行っている」 との回答である。自分の考えや気持ちなどを書かせる
ライティング
活動を「(全く・ほとんど)行っていない」との回 答が 3 割を超える。項目 62〜67 を見ると、スピーキング・ライティン
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_14.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.8MB
ページ 36
ページ 38
ページ 40
ページ 41
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_14.pdf
-
130 Pages
ページ 2
68.
Microsoft Word - ãè±æ¤å ±åæ¸ï¼WEBçï¼ãEAPç ç©¶ä¼ 2018_0423.docx
て 76 宮崎大学における農学部生向け基礎教育カリキュラムにおける EAP の実践 82 E.日本におけるアカデミック・
ライティング
センターの動向 90 F.国内学士課程 EAP カリキュラムの課題と質保証に向けた枠組み構築への示唆 ―実態調査
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_17.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 13.1MB
ページ 8
ページ 51
ページ 52
ページ 54
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_17.pdf
-
109 Pages
ページ 15
69.
公益財団法人 日本英語検定協会 2015年度 英語教育研究センター 委託研究
ーキング) テストや現在 1 級、準 1 級で実施されていて、2016 年度第 1 回試験から 2 級でも導入されることが決定した
ライティング
テスト (日本英語検定協会, 2015) の分析 にも応用できるであろう。MRM は、規準設定の観点から評定スコアの分析
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_2.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.6MB
ページ 18
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_2.pdf
-
43 Pages
ページ 65
70.
Microsoft Word - Allen & Nagatomo 2019 TEAP Final Report.docx
CD のような流暢な音読を心がけるようになった。 回答を考える際二つ以上の理由をつけるように気を付けた。
ライティング
文法復習をした 書いた後の採点復習を大切にするようになりました。 学習を行う頻度が増えた 意見を述べる
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_21.pdf
日付 : 2020-01-21 00:00:00
サイズ : 3.4MB
サムネイル表示
スライドプレビュー
vol_99_21.pdf
-
70 Pages
ページ:
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8