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「Can-do」に関する研究(テーマ指定研究部門)
「英検Can-doリスト」に関する研究 <個人または共同研究>(テーマ指定研究部門1)
「英検Can-doリスト」に関する研究(委託研究部門)
検索結果:合計 27 文書中 21 件目から 27 件目を表示しています
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21.
英検 Can-do リストのスピーキング分野における Can-do 項目の妥当性検証
書や,Council of Europe(2001) す内容があればきちんと応答できた者もいたのでは の Common European Framework of Reference for ないかと推察された。 Languages(
CEFR
)などを参考にしている。 「英検 Can-do リスト」に示された個々の項目は, アンケー 1 トの回答結果を統計的に分析することによっ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol21/vol_21_p262-p273.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.9MB
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vol_21_p262-p273.pdf
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12 Pages
ページ 1
22.
英文読解におけるテキスト間情報統合能力の検証
ト間で異なることが示された。 ロッパ共通参照枠(Common European Framework s 学習者の英語読解熟達度によって,テキスト間 of References;
CEFR
)において,異なる情報源か の情報統合を必要とする問題の正答率に差が見ら ら得られた情報をまとめる能力は最上位レ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol22/vol_22_p47-p62.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.6MB
ページ 14
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16 Pages
ページ 4
23.
中学生の英作文指導において文と文のつながりを意識化させるタスクの構成
パ言語 リサーチ・クエスチョン (RQs) 共通参照枠(The Common European Framework of 本研究の RQs として,以下の 2 点を設定した。 Reference for Languages,
CEFR
) を 用 い る と, 調 RQ1:理解中心タスクの FonF の指導と産出中心の 査実施までの段階で大半の参加者が日常の基本表現 FonF の指導では,
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol25/vol_25_p153-p167.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.7MB
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15 Pages
ページ 10
24.
Peer Coaching が授業改善に与える影響・効果の検証
.html 卯城祐司 ( 編 ).(2009). 英語リーディングの科学』東 『 京:研究社 和田稔 ( 訳者代表 ).(2013). ヨーロッパ言語共通参照 『 枠 (
CEFR
) から学ぶ英語教育』東京:研究社 *在日米国大使館 .(2012). アメリカンビュー: 「トモダ チ 作 戦 」と 日 本 人 の 少 女 http://amview.japan. usembassy.gov/usfj-tomodachi/ Peer Coaching が授業改
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol26/vol_26_p159-p170.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 2.8MB
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12 Pages
ページ 15
25.
「外国語活動」と「小学校英語」をつなぐ,評価のあり方について
成 法 』大 修 館 書 店 (Bachman, L.F. & Palmer, A.S.(1996). Language Testing in Practice. Oxford University Press 投野由紀夫 ( 編 ).(2013). CAN-DO リスト作成・活用 『 英語到達度指標
CEFR
- J ガイドブック』東京:大 修館書店 27 「外国語活動」と「小学校英語」をつなぐ,評価のあり方について
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol27/vol_27_p13-p27.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.1MB
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15 Pages
ページ 2
26.
英検型スピーキングテストの量的分析からみた 指導法の提言のための研究
る、受験者のテストに対 する意識はどのようなものなのか 3)英検型スピーキングテストの結果をその他の基準(
CEFR
等)と比較した時に言える ことは何か 4)調査結果に基づいて、スピーキングテストに効果的な指導法の提言 2. 2012 年度研
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_13.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 617.6KB
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18 Pages
ページ 7
27.
2015 年度 ( 財)日本英語検定協会 委託研究結果報告書
4.2.1 参加者 参加者は、国立大学の必修英語科目(習熟度別クラス)で学ぶ1年生 20 名(非 英語専攻) 。英語レベルは
CEFR
B1 から B1+と判定できる。2 全員女性で、ペ アワーク活動に慣れているのが特徴。10 組のペア作成は、学生の希望に沿って 行わ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_5.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.6MB
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