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検索結果:合計 75 文書中 41 件目から 50 件目を表示しています
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41.
公益財団法人 日本英語検定協会委託研究 日本における英語イマージョン教育の成果と課題
。このことはこれまで行われた言語習得関連の先行研究において示されていること を追認する形となっている。
ライティング
については、日本語と英語の文字の成り立ちが全く異なるため、ハードル が高いのではと予測していたが、
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol99/vol_99_9.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.7MB
ページ 52
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vol_99_9.pdf
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93 Pages
ページ 1
42.
Reproductionを用いた英語表現能力の育成
現 らないであろう。それはオーラルコミュニケーショ し書かせる活動である。5か月間にわたる実践の結 ンや
ライティング
の授業だけでなく,英文読解を中 果,reproduction の練習を重ねるにつれて表出する 心とした授業においても言えること
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol16/vol_16_p146-p152.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
ページ 7
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7 Pages
ページ 1
43.
小学校高学年児童の個人の習熟度に応じたきめ細かな指導法の開発
るスピーキング練習を盛り込み,必要に んでいき,習熟度の低い児童やおとなしい児童はそ 応じてリーディング,
ライティング
練習も取り入れ の中で埋もれてしまう傾向がある。③ 高学年クラス た。また,ネイティブ講師と日本人講師によ
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p195-p211.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.4MB
ページ 3
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vol_17_p195-p211.pdf
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17 Pages
ページ 1
44.
日本人中高生における発表語彙知識の広さと深さの関係
いるのだろうか。 1 研究の背景 本研究では,2つの問いの1つ目を扱う。特に, 語彙知識の中でもスピーキングと
ライティング
で用 いられる「発表語彙知識」に焦点を当て,中学生・ 現在の英語科の学習指導要領(文部省,1999a, 1999b)では,コミュニケー
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p63-p80.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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vol_17_p63-p80.pdf
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18 Pages
ページ 5
45.
高等学校英語Ⅰ・Ⅱの授業の大半を英語で行うための工夫とその授業の効果【共同研究】
ーディン 努力した。 グ,リレー音読(注6)を行った。 4.3 法項目と重要語彙を2,3個挙げ,それらを用いた また,
ライティング
指導では,ハンドアウトに文 C 校の場合 4.3.1 生徒の状況 自由英作文を課した。 学 年:普通高校2年生 40名 ×2クラス
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol17/vol_17_p95-p106.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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vol_17_p95-p106.pdf
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12 Pages
ページ 4
46.
e ラーニング教材の授業活用による英語実践的コミュニケーション能力の育成
練習の後,ペアごとに状 況を設定してオリジナル会話を作成 (リスニン し,クラスで発表する。 グ・スピーキング・
ライティング
) なし 自分の音読をビデオ録画 学習パターン3 WBT をもとに一斉指導で学習のポイ ントを説明して共通理解を図
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol18/vol_18_p110-p118.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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9 Pages
ページ 6
47.
中学生のスピーキング活動における振り返りの効果
において,他 Low Mutuality のグループより大幅に伸びた理由ではないかと考えら れる。 6.2.2 Revision Talk ESL コースでの
ライティング
の個別指導中の会話 6.4.1 Collaborative 全体的に,ペアグループとして本研究に参加した 分析をした Young and Miller(2004)のジャーナル 生
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol18/vol_18_p161-p176.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.4MB
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16 Pages
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48.
Constructing a Japanese Secondary School Students Beliefs Model
ると,私は自分のリスニングの上達度に満足している。 1.97 0.67 46 英語を勉強した時間を考えると,私は自分の
ライティング
の上達度に満足している。 1.94 0.64 47 英語を勉強した時間を考えると,私は自分のリーディングの上達度に満
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol18/vol_18_p215-p223.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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9 Pages
ページ 4
49.
学習者の口頭によるオンラインと訳出によるオフラインのパフォーマンス比較
)の4指標を用 2001; VanPatten, 1990) 。オフライン・モードの記述 い検証することを目的とする。リサーチ・クエスチ による産出(
ライティング
)の場合は,オンライ ョン(RQ)として,次の2点を挙げる。 ン・モードでの口頭での産出(スピーキング)とは 異なり,時間
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol18/vol_18_p50-p60.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.3MB
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11 Pages
ページ 2
50.
日本の小学生の英語に対する動機・態度と英語の熟達度との関係
的動機づけが低 の熟達度の関係を調べ,リスニング・スピーキン 下することを明らかにした。國本(2004-5)は英語 グ・
ライティング
の技能において早期に英語の学習 が好きな児童はコミュニケーション意欲と自己評価 を開始した児童の方
https://www.eiken.or.jp/center_for_research/pdf/bulletin/vol19/vol_19_p183-p190.pdf
日付 : 2014-12-15 00:00:00
サイズ : 1.2MB
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